ソニー損保

ソニー損保　中島 ：最初にソニー損保をご検討いただいたきっかけは何でしたか？

山村様 ：今回、週末だけプライベートで使用する車を新たに購入しました。
週末だけしか乗らないので乗る日数も少ないし、遠出もそれほどしないので走行距離は短くなりそうです。
走行距離が短いと保険料が安くなるという点で、この車にはソニー損保がいいなと思って契約しました。

山村様 ：実は今回購入した車は50年くらい前の車です。

ソニー損保　中島 ：これはすごいですね。
これまでに見たことのない車です。かっこいいですね。

山村様 ：最初はインターネットで見積りしようとしました。
ところが、古い車なのでインターネットで見積りすることができなかったのです。
そこでカスタマーセンターに電話しました。

電話での対応は悪くなかったし、私の質問に対して的確な回答も得られたので、これなら何かあっても大丈夫だろうと思えたのが最終的な決め手でした。
「ソニー」の安心感もありました。

ソニー損保　中島 ：アプリをインストールしていただくきっかけは何でしたか？

山村様 ：契約したあとに保険証券が送られて来ました。
その封筒の中に、アプリの紹介も入っていました。
それを見てインストールしました。

山村様 ：私は普段からスマートフォンをよく使っていて、少し気になったアプリはすぐにインストールして使ってみます。
使ってみて自分に合わないようであれば削除するようにしています。このアプリもインストールしてみて、すぐに必要な情報も入力しました。
そのときは実際に自分が使うことになるとは全然思っていませんでしたけどね。

ソニー損保　中島 ：今回はどのようなトラブルだったのですか？

山村様 ：自宅から10kmほど離れた場所でのエンストでした。
古い車なのでエンストすることがたまにありますが、しばらく待てば解決することが多いです。
ただその日は子どもとの約束があったので、どうしてもすぐに帰らなければならなかったのです。
そのためロードサービスをお願いしました。

ソニー損保　中島 ：アプリを触ってわかりにくい点はありませんでしたか？

山村様 ：特に無かったと思います。選択肢がいくつかありましたが、迷うことなく選んで進めました。
また、インストールしておけばソニー損保の連絡先がわかるものを持っていなくていいので、その点でも便利だなと感じました。

ソニー損保　中島 ：要請完了から、スタッフが到着するまでの待ち時間は長くなかったですか？

山村様 ：ロードサービスを要請したあと、電話でスタッフ名と到着見込時間の案内をもらったので、安心して待っていられました。

山村様 ：実は過去に事故というほどではないのですが、運転していて相手方に少しぶつけた経験があります。
軽い接触であっても、保険を使うときには保険会社に伝えなければならないことがたくさんありますよね。
発生日時、現場の住所、現場の道路状況、相手方の住所、氏名、車のナンバーなど。

こちらは、事故のときにも頼りになるアプリだなという印象を持ちました。
事故が起きたときに残しておくべき情報が簡単に記録できますよね。
「あれを聞くのを忘れた」というのがなさそうです。
この機能がソニー損保の契約者じゃなくても使えるのもいいなと思いました。