ソニー損保

ソニー損保　中島 ：アプリをインストールしていただくきっかけは何でしたか？

堀様 ：たまたまテレビCMを見たことです。
テレビCMを見て、アプリからロードサービスを呼べるサービスが始まったことを知りました。
早速試してみようとインストールしました。

ただ、これまで事故を起こしたこともありませんし、ロードサービスを使ったこともありません。
だから実際にアプリを使うことはないかもしれないと思っていました。

ソニー損保　中島 ：今回はどんなトラブルでしたか？

堀様 ：雪山でのバッテリー上がりでした。
冬の間は月に1回くらい、主人と4人の子どもたちと一緒に雪山へ遊びに行っています。
その日も朝から雪山で遊んでいました。
昼くらいまで遊んで、主人と上の子どもたち2人はまだまだ遊びたいと言う一方で、下の子どもたち2人は疲れて少しぐずぐずし始めました。
そこで私は、一足先に下の子どもたちと一緒に車に戻ることにしました。
車に戻って、子どもたちが遊んでいるのを見守っていたのですが、いつの間にか私はうとうとしてしまいました。

堀様 ：目が覚めてしばらくして、ヘッドライトがつけっぱなしになっていることに気づきました。
私がうとうとしているあいだに、子どもがつけてしまったようでした。
すぐにライトを消してエンジンをかけようとしたのですが、エンジンはかかりません。
バッテリーが上がってしまったようでした。困りました。
スマートフォンを取り出したところでアプリを思い出し、ロードサービスを要請しました。

ソニー損保　中島 ：スタッフが到着するまでの時間は、安心してお待ちいただけましたか？

堀様 ：はい、安心して待つことができました。
まずアプリの画面表示が変わり、来てくれるスタッフが決まったことがわかったので一安心しました。
次に電話がかかってきて、詳しい説明を聞いたのでもっと安心できました。
そこからは、「今どこレーダー」でスタッフがどこまで来ているかをチェックしながら待っていました。
トラブル現場が雪山なので、スタッフが来てくれるまで1時間くらいかかりましたが、落ち着いて待っていられました。

ソニー損保　中島 ：実際に使っていただいて、不満に思われた点はありましたか？

堀様 ：特にありません。
迷うことなく操作できて本当に助かりました。

あえて言うと、アプリでロードサービスを要請するためには、名前や車のナンバーなどの自分の情報を入力する必要があります。やむを得ないことですが、これが少し面倒でした。
実際にトラブルが起きてから入力するのは難しそうだと思ったので、インストールしたときに頑張って入力しておきました。
結果的には、最初に入力しておいて本当によかったです。

堀様 ：実はソニー損保から他社に乗換えてみようかと思って、他の保険会社で見積ったことがあります。
ソニー損保より保険料が安い保険会社もありますよね。
でも、今回実際にトラブルが起きてサービスを体験してみて、ソニー損保のサービスの価値を感じました。

ソニー損保　中島 ：より高いレベルのサービスの提供ができるよう取組んでいきたいと思います。
ありがとうございました。